セキセイインコを飼っている方も多いと思いますが、間違った飼い方をしていませんか?ここでは正しい飼い方をいくつかご紹介します。
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セキセイインコに会えるショップさんのご紹介やグッズ等のご紹介です。
セキセイインコは初心者でも手軽に飼えることからとても人気です。長生きさせてあげるためにも正しい飼い方をしましょう。
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セキセイインコの飼い方に関する書籍がたくさん出ています。サイトも多くあります。その多くは、ショップでの選び方や手乗りにするための方法、病気や怪我の対処などですが、日々の飼育での注意点について書かれているものは多くありません。ここでは、あまり載っていない内容や、獣医さんから教わったことなどを、いくつかご紹介します。セキセイインコは体は小さいですが、その小さな体、小さな頭で一生懸命に考え、一生懸命に生きています。頭も良く、人をしっかりと見分けています。手乗りインコなら、大好きな人の手に乗ると安心した表情をします。飼っている方なら分かりますよね?小さくても大切な命。長生きさせてあげたいものです。
セキセイインコを長生きさせるたに最も重要なのは、なんと言っても食事です。殻つきと殻むきの2種類のフードがありますが、出来るだけ殻つきを選びましょう。殻つきは確かに掃除が大変なので、殻むきのほうが飼育は簡単かもしれません。しかしそれは人間の都合にすぎず、小鳥にとってはよくありません。殻を自分でむいて食べる、これが本来の野生の姿であって、セキセイインコにとって、自然な姿なのです。できるだけ自然な形で食事をさせてあげることが、健康そして生命力の向上につながるのです。
主食となる殻つきフード以外では、イカの甲羅と塩土を入れておきます。ミネラルとカルシウムを補いつつ、ガリガリやることで、ストレス解消にも役立ちます ストレスは寿命にも関わってきますので、この2つは必ず用意してください。
最近では青菜フードなども販売されておりますが、手抜きはやめて本物の青菜をあげるべきです。セキセイインコにとって必要な青菜は、小松菜以外にありえません。大変重要なことなので、もう一度書きます。セキセイインコにとって必要な青菜は、小松菜以外にありえません。青菜=小松菜です。調査したわけではありませんが、おそらく小松菜をしっかり与えるだけでも。寿命が2〜3年は軽く変わってしまうことでしょう。
食パンは厳禁です。寿命を縮めます。たしかに食パンが好物なインコさんは多いです。喜んで食べる姿がかわいくて、ついついあげてしまうのは分かります(自分もそうでした)。しかし、結論から言えば、厳禁なのです。もってのほかです。人間の食事を与えるべきではありません。
鳥かごの中にオモチャと入れることについては、小さなモノを1つ程度ならストレス解消になって良いと思いますが、入れすぎは禁物です。挟まったりして思わぬ事故が起きてしまっては元も子もありません。また、オモチャだらけでカゴの中が狭くなってしまっては、運動ができません。かごの中でピョンピョンはねる事も大切な運動要素ですから、注意しましょう。
何度も書いてきたように、ストレスは寿命と大きな関係があります。人間だってそうですよね。鳥かごの置き場所を変えただけで、環境変化がストレスになってしまう事も多くあります。ただし、日光浴をさせたり、真夏に日陰に移動するなど、鳥かごの移動はちょっと避けられません。ですから、家の中に置き場所を数箇所決めて、昼間はココ、日陰はココ、掃除の時はココ、というようにしていれば、インコさんも徐々に慣れ、ストレスを軽減できます。放し飼いしていれば、家の構造も把握するような、頭の良いインコさんもいます。こうなれば家中が文字通り我が家なのですから、どこにかごを置こうとストレスとは無関係に思えますが、放し飼いは思わぬ事故や、逃げてしまうといったリスクが伴いますので、出来れば避けたいところです。手乗りならば、1日1回は飼い主さんの手に乗せて、安心させてあげることがストレス解消にもつながります。なお、先に書いた日光浴ですが、外に出す時は、飼い主さんが常に目を光らせておきましょう。外敵(猫や野鳥)から守るためです。ベランダに出したまま外出などしてはいけません。鳥かごの外からくちばしを突っ込んで食べてしまうような野鳥もいます。
専門書などには、セキセイインコは水浴びをしないと書かれている事もありますが、はっきり言って、水浴びします。飲み水にお腹を付けて、気持ちよさそうにチャポチャポします。しかしやってはいけないことがあります。それは、強制的に水に入れることです。水浴びが好きらしいからと、洗面器に水を張って泳がせるなどもっての他なのです。濡らしてはいけない部分が濡れてしまいます。体温調節が出来なくなり、命に関わることさえ出てきます。ある獣医さんのサイトに書かれていた内容からの引用なのですが、水浴びをしなくても死ぬ事はありませんが、強制的に水に入れたために死んでしまうことはあるので、絶対に強制水浴びは避けましょう。