天体望遠鏡

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天体望遠鏡のおすすめ店をご紹介します。ミザール、ケンコーなど各種メーカーの製品を取り扱っています。

天体望遠鏡の選び方

天体望遠鏡を選ぶ場合、多くの人が間違えることがあります。それは倍率で選ぶことです。天体望遠鏡の性能を決めるのは倍率ではなく、口径(対物レンズの直径)です。これが最重要ポイントです。

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経緯台と赤道儀

天体望遠鏡には、本体の回転軸の方式として、経緯台と赤道儀があります。初心者の方は、経緯台の方が圧倒的に使いやすくて便利です。赤道儀は高倍率での自動追尾や写真撮影など、本格的な観測を行なうようになってから導入すればよいでしょう。

屈折式と反射式

天体望遠鏡の拡大方式として、屈折式と反射式があります。初心者の方は、屈折式のほうが取り扱いやすいでしょう。しかし天頂付近を観測する場合、しゃがみこんで下から覗くように観測することになりますので、天頂プリズムなどを使用する必要があります。

天体望遠鏡の自動導入機能

最近は、天体望遠鏡にコンピューターが搭載され、目的の天体を自動的に見つけて、視野に導入してくれるものもあります。 初心者の方にうってつけなようにも感じますが、全く逆です。自動導入を行なう為には、あらかじめ天体望遠鏡を正しく設定する必要があります。 設定は北極星や、その時期に見えている明るい星を使用しながら行ないますので、初心者の方で、北極星が見つけられない、どこにあるのか分からないというような場合は、 残念ながら使いこなせないでしょう。設定は慣れている人でも5分〜10分程度かかります。 月や土星を見たいのなら、10分以上もかけて自動導入の設定などをしなくても、今そこに月が見えているのですから、手動で望遠鏡本体を「グイッ」っと月の方向に向ければいいのです。 はじめての方に、自動導入の機能は必要ありません。

天体望遠鏡の倍率

天体望遠鏡の倍率は、性能を決める要素ではありません。倍率は、接眼レンズを取り替えることで、理論上はいくらでも上げられます。 本当に大事なのは、口径(接眼レンズの直径)です。これが大きければ大きいほど、より多くの光を集められますので、明るく鮮明で美しい画像が得られます。 同じ150倍でも、口径が50ミリものと90ミリのものでは、見える世界がまるで違います。デジカメの画素数と同じことです。ピンポケの写真をいくら引き伸ばしたところで、ピンボケが拡大されるだけですよね。 同じことが、天体望遠鏡にもいえるのです。同じ価格なら倍率ではなく、口径の大きなものを選んだほうが間違いありません。 格安で500倍以上をうたっている製品もありますが、あれはオモチャです。期待を込めて買っても、きっとがっかりするでしょう。

天体望遠鏡の三脚について

天体望遠鏡の三脚も丈夫であることが重要です。わずかな風でフラフラしてしまっては、まともな観測はできません。太くて丈夫な三脚を備えている製品を選びましょう。マウント(本体と三脚をつなぐ部分)も、安物はプラスチックだったりします。金属製で、どっしりしたものがベストです。

天体望遠鏡の取り扱い注意点

●絶対に太陽を見ないでください!!!!!望遠鏡で太陽を見ますと、瞬時に失明します。絶対に太陽を見ないで下さい。慣れるまでは、昼間には使用しないようにしてください。とても重要なことなので、もう一繰り返します。絶対に太陽を見ないで下さい!!!!! ●保管場所に気を付けてください。本体や接眼レンズなどを窓際などに保管しすと、太陽光の集光作用により、火災、火傷など、思わぬ事故になることがあります。陽射しの当たらない、部屋の奥などで保管してください。特に、小さなお子様が、接眼レンズを持ち出し太陽を覗いてしまうことのないよう、充分ご注意ください。